建設会社・設計事務所様向け専用ページ

このページでは、建築事務所や設計会社様向けの専門的な内容をご説明させていただきます。なお、内容は標準仕様であり、実際と異なる場合があります。

フラット・シリーズ、アルティア・シリーズの商品説明

1.フラット・シリーズ、アルティア・シリーズ(軽量鉄骨構造)の特長

  • 軽量であるため、従来の鉄骨造に比べて鋼材重量が軽減され、建築費のコストダウンが図れ経済的。
  • 工場生産されることにより工事期間が短縮。
  • 自重が軽いことによるメリット。
    • 基礎の軽減につながる。
    • 取扱い及び組立てが容易で、輸送も簡便。
    • 地震力による影響も少なく、比較的軟弱な地盤にも容易に建築することができる。

2.構造概要

  • 梁間方向、桁行方向共ブレース構造とし、水平力(風圧力または地震力)をブレース(筋かい)で負担します。
  • 桁行方向が長くなる場合には、中間に耐力ブレ−スを設置することで桁行方向の長さの制限はありません。
  • 柱間隔は、1,800㎜を基本のモジュールとしています。ただし、場合により、900㎜を入れることも可能です。

商品の比較

フラット・シリーズ
積雪荷重
  • 標準タイプは積雪40cm程度に対応した部材を規格品としています。
  • 多雪区域では積雪1.3m及び2mに対応した部材を規格化しています。
積載荷重 2階・3階床(N/㎡)
事務所荷重を基準としています。
床用梁柱用地震用
2,900 1,800 800
Lタイプは学校(教室)荷重を採用。
床用梁柱用地震用
2,300 2,100 1,100
柱と梁の接合部
普通ボルトによるピン接合で、通常12㎜ボルトを使用しています。
基礎
一般に鉄筋コンクリート造布基礎とします。しかし、軽微で短期間使用する場合や、建設現場 事務所などでは、木杭やH鋼基礎を使用することもあります。
外壁ブレ−ス及び
水平(屋根及び床)ブレ−ス
すべてターンバックルブレースを使用しております。
アルティア・シリーズ
積雪荷重
  • 積雪に対しては一般区域から多雪区域まで幅広く対応可能です。
積載荷重 2階床(N/㎡)
建築基準法施行令第85条(積載荷重)を基準としています。
用途床用梁柱用地震用
事務所 2,900 1,800 800
宿舎 1,800 1,300 600
学校 2,300 2,100 1,100
店舗 2,900 2,400 1,300
倉庫 3,900 3,200 2,600
柱と梁の接合部
普通ボルトによるピン接合で、計算によりサイズを変えたボルトを使用しております。また、必要に応じて高力ボルトを使用することもあります。
2階床下地材
標準仕様としてデッキプレート(H=50)を使用し、乾式工法、または湿式工法としています。
基礎
鉄筋コンクリート造布基礎を基本とします。
外壁ブレース及び
水平(屋根及び床)ブレース
ターンバックルブレース(JIS認定品)を使用しております。

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