[特許出願中]不同沈下の発生リスクを低減させる 「発泡スチロールによる地盤置換工法」
お知らせ概要
従来工法で軟弱地盤に建物を建てる場合、躯体重量、積載重量、土の重量が軟弱地盤に かかり、地中応力の増加によって、不同沈下のリスクが生じます。 本工法は、建物全体重量と同じ重量の土を排出し、発泡スチロールに置き換えることで、 軟弱地盤にかかる重量を建物建設前と同じにすることができます。 また、浅層改良と内側の型枠が不要となるため、従来の工法と比べて、工期・コストの削減 が可能です。
適用できる事例
- 軟弱地盤
- 早期造成地盤
- 定期借地
- 史跡指定区域
NEWS
-
お知らせ千葉市都市文化賞2023を受賞しました。
-
施工事例小学校校舎(公立)・東京都を施工事例に追加しました。
-
施工事例宿舎・岩手県を施工事例に追加しました。
-
施工事例仮設現場事務所・東京都を施工事例に追加しました。
-
施工事例仮設現場事務所・福島県を施工事例に追加しました。
-
お知らせ千葉市都市文化賞2023を受賞しました。
-
お知らせ工事期間中のCO₂削減「ZEB仮設事務所」
-
お知らせ株式会社ZOZOのトピックスに掲載されました。
-
お知らせホームページリニューアルのお知らせ
-
お知らせ群馬営業所が移転しました。